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馬油でシミが消えるって本当?馬油の効果を徹底検証!効果的な使い方は?

投稿日:2016年12月19日 更新日:

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馬油とは、馬のたてがみやお腹から皮脂を抽出した油のことです。古代から、中国では傷口・赤みに塗り込む外用薬としても使われてきました。最近では、日本でもスキンケア製品として人気ですよね。芸能人ではIKKOさんも愛用するほど、馬油は美容に意識の高い人に人気です。

そんな馬油ですが、「シミにも効く!」と口コミでも話題です。けれど、馬油はあくまで馬から抽出した油。本当にシミに効くのでしょうか?

馬油はシミに効果があるって本当なの?

ハンドクリーム ボディパーツ

馬油の特徴は、なんといっても「肌への浸透力の高さ」です。馬油の油の成分は、人間の皮脂に非常に近い成分なので、肌の深層まで浸透しやすいのです。この「肌への浸透力」の高さから、馬油は非常に効果の高い保湿剤として使えます。

では、シミについてはどうなのでしょうか?馬油にはシミについて、以下の効果が期待できます。

1.肌の新陳代謝を促進し、シミの治りを早める

肌のターンオーバー 断面図

シミを治すには「肌のターンオーバー(新陳代謝)」が重要です。図のように、シミの色素沈着は、肌が新陳代謝をして新しい肌に生まれ変わるときに、シミは自然に剥がれ落ちていきます。日焼けをしても、しばらくすると色が戻るのはそのためです。シミを治すには、この肌のターンオーバーを促進するのが大事です。

馬油は、肌の奥まで浸透し、しっかりと肌を保護します。これにより、乾燥や雑菌から肌を守れるので、肌が健康になり、肌のターンオーバーが早まります。

2.血行を促進し、健康な肌を保つ

馬油は人間の皮脂に非常に近い成分を持っているため、肌に浸透しやすい性質があります。肌をしっかり保湿することで、皮膚細胞の水分量を保てば、お肌の血行がよくなります。

お肌の血行は、お肌の健康と密接に関係しています。血行が悪ければ十分な栄養がとどかず、お肌は健康な状態を保てないからです。それでは、新陳代謝もみだれてしまいます。

馬油で保湿し、血行を促進して、お肌が健康な状態を保ちましょう。新陳代謝が促進でき、シミの治りが早まります。

シミをやわらげる!馬油の効果的な使い方は?

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馬油でバリアを貼って、肌を乾燥から守り、保護しましょう。乾燥のダメージから肌を守ることで、肌の回復が早まり、シミや色素沈着の治りが早くなります。

では、どうすれば馬油を効果的に使えるのでしょうか?ポイントは三つあります。

1.洗顔後5分以内に使う

洗顔後は、顔が水分を吸って潤った状態になっています。クリームの役割は「油分」で、吸い込んだ水分を逃がさないようにすることです。だから、馬油クリームを塗るタイミングは、肌が最も水分を吸い込んでいる洗顔後、入浴後がベストなのです。

洗顔後に馬油をとり、顔全体に薄く広げましょう。厚く塗っても効果が増すわけではないので、薄く塗り拡げれば十分です。

2.美容液も塗る場合は、美容液を先に

シミに悩んでいる方なら、ビタミンC美容液などを併用している方も多いはずです。もし、ビタミンC美容液などの、美白美容液を塗るなら、馬油よりも先に塗りましょう。つまり、洗顔(入浴)⇒美容液⇒馬油の順番で塗って下さい。

馬油の油分が美容液の浸透を邪魔してしまう可能性があるからです。先に美容液を塗って下さい。

3.気長に使う

馬油の目的はあくまで「肌を保護する」役割です。シミを直接治す効力はありません。シミは肌のターンオーバーにともなって消えていきますが、それには時間がかかります。(28日〜56日間)

「効果が出ない!」とすぐに諦めずに気長に使ってみると良いでしょう。

ただし、馬油だけではシミは消えません

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ただし、付け加えておかなければならないのが「馬油だけではシミは治らない」ということです。馬油はあくまで「馬の油」です。非常に高い保湿力やバリア力は、スキンケアには効果的ですが、「馬油自体にシミを治す力があるわけではありません」

馬油はメラニン色素に

シミは、「メラニン色素」の沈着によってできます。馬油には抗炎症作用はありますが、メラニン色素自体を排出する力はないのです。

あくまで「スキンケア用品」として使いましょう。「馬油でシミを治す!」と意気込むと、期待外れに終わってしまう可能性が高いです。

本当にシミを治すには?

本当にシミを消したいなら、医学的に効果が認められている、ビタミンCクリームの添付(濃度4%以上)や、ハイドロキノンクリームの添付です。市販のビタミンCクリームは濃度が不十分なものが多いので、シミを扱っている皮膚科の外来に行くと良いでしょう。

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